こんにちは、Takuyaです。

皆さんは「フロントエンド」と「バックエンド」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?

インターネットビジネスの世界では、「フロントエンド」と「バックエンド」という言葉に対して非常にネガティブなイメージを持たれている方が多いのですが、実はこれ、リアルビジネスにおいてもかなり頻繁に使われている手法です。

そして、「フロントエンド」と「バックエンド」のマーケティング手法こそ、本当にお客様のことを考えて設計されている方法です。逆に、これらを何もせずに単純に商品を販売することは自分たちの利益しか考えていないことになります。

今回の記事では、マーケティング初心者の方向けに、「フロントエンド」と「バックエンド」とは何か?どのようなメリットがあるのか?などについて説明していきたいと思います。

 

「フロントエンド」と「バックエンド」とは?

フロントエンドとは利益が少なく集客目的の商品、バックエンドとは利益が多く本当に売りたい商品のことを指します。

 

上図は、「フロントエンド」と「バックエンド」を使ったマーケティング戦略の概要ですが、最初にオファーとして、見込み客との接点を持ちます。

ここでは、ブログやYou Tube、SNS(FacebookやTwitter)などを使って、とにかく自分を露出することを心がけます。

どんなに良い商品・サービスが合っても、誰の目にもつかなければ全く意味がありません。なので、最初の入り口はかなり大切です。

 

集客について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参考下さい。

記事:インターネット集客の概要を理解しよう|ネットビジネスの基本
記事:アメブロ&SNS(Facebook・Twitter)を駆使したレバレッジ集客の方法

 

次に、最初に見せる商品であるフロントエンドの商品を提供します。

ここでは、採算は度外視で、とにかく集客することや見込み客との信頼関係を構築することだけに集中します。

繰り返しますが、利益は二の次です。中には、無料で有料級の商品を提供することもあります。

 

そして、最後に見せる商品としてバックエンド商品を販売します。

ここでは、高額な商品や高利益率の商品を提供することで、フロントエンドの赤字分を回収します。

これが、「フロントエンド」と「バックエンド」を使ったマーケティング戦略の概要です。

なぜバックエンドは嫌悪されるのか?

多くの人は、バックエンド商品をセールスされると、たちまちストレスを感じて、嫌悪感を抱く人も少なくありせん。

特に、インターネットビジネスにおいてはそれが顕著で、無料から有料、もしくは低額商品から高額商品に切り替わった途端に、憤りを感じる人も結構います。

ただ、販売者はそれに対して恐れる必要はありません。

そもそも、これはビジネスです。

ボランティア活動や慈善活動ではありません(笑)

ビジネスである以上、価値を提供したらそれに見合った対価を頂くことは何ら問題はなく、むしろ資本主義社会において称賛されるべき行為です。

そして、フロントエンドとバックエンドのマーケティング手法は、むしろお客様側の方にもメリットがあるのです。

メリットしかないフロントエンドとバックエンド

例えば今あなたがネットビジネスの塾を探していて、いきなり高額の塾をセールスされたとしましょう。

講師や塾の内容は、販売ページに書かれている情報のみで、よく分からないけど、キャッチコピーに惹かれて入学してしまいました。

しかし、実際に入ってみると、講師の説明が分かりにくく、テキストも全然まとまっていないという事態に。。。

これはフロントエンドがなく、いきなりバックエンド商品を販売しているがために発生したミスマッチです。

もし、事前にフロントエンド(無料サンプルや低額商品)があれば、講師がどのような説明をしているのか分かりますし、教材の質もだいたい検討がつきます。よって、このような事態は避けられたでしょう。

 

上記のことからも、フロントエンドとバックエンドのマーケティング手法は、顧客側にもかなりメリットがあるのです。

逆にフロントエンドの商品がなしで、バックエンドの商品しかなく、そればかりを販売している業者は、自分達の利益しか考えていないとみられる可能性があります。

 

そして実は、フロントエンドとバックエンドは、リアルビジネスにおいて結構頻繁に使われています。

誰しも、日常生活の中で何度もこのフロントエンドを経験したことがあるでしょう。

リアルビジネスのフロントエンドとバックエンド

 

例えば、フロントエンド商品の典型的な例は、「無料お試しコース」です。

これは、エステだったり、英会話だったり、健康食品だったり、いたるところにありますよね?

そして、完全無料で利用できるので、お客さん側には何もリスクは無いわけです。

無料サンプルを使用してみて、実際に気に入れば有料版を購入すればいいわけですし、逆に価値を感じなければ、そのまま無料版だけで終わればいいでしょう。

好きなだけ使っても、何も文句は言われません。

 

もし、これが無料お試しコースがなく、有料版コースしかなければどうでしょうか?

先ほどの例と同じように、実際に高額なエステコースや英会話塾などに入学した後で、「こんなはずじゃなかった~」という事態が起きてしまうでしょう。

また、上記以外の例でも、例えば、プリンタは採算度外視の商品として有名で、バックエンドで超効果なインクを販売してメーカーは利益を回収しているのです。

PS4などのゲーム機も、会社は売れば売るほど赤字になると言われています。

その他も、スーパーの試食や、超低価格の100円コーヒーなども、フロントエンドの商品として位置づけられます。

インターネットビジネスのフロントエンドとバックエンド

 

では次に、インターネットビジネスの場合は、フロントエンドとバックエンドはそれぞれどのようなものがあるのでしょうか?

フロントエンド商品としては、
・無料動画コンテンツ
・無料教材
・30分無料コンサル
・数万円の有料教材
などが挙げられます。

ここではあくまで、集客と信頼関係を構築することに徹します。

 

お客様は、色々な人の無料商品を試すことで、無料で色々な情報も手に入れられますし、自分に合ったメンター(指導者)を見つけることが出来るなどメリット尽くしです。

別に、無料版だけ試して、気に入らなければその後の有料版は無視すればいいだけです。

 

そして、バックエンド商品として、
・個別コンサル
・高額教材
・セミナー

などがあります。

基本的に、コンサルは最低でも30万円以上と高額ですが、それ以上にネットビジネスで稼ぐことが出来れば、全然安いものです。

私も、45万円のコンサルフィーを払って、ネットビジネスを勉強しましたが、すぐに回収して、今では1日くらいで50万円以上を稼ぐときもあります。

まとめ

・フロンエンドは利益が薄くなく、集客・信頼構築目的の商品。バックエンドは利益が多く、本当に売りたい商品

・お客様のことを本当に考えたマーケティング手法

・ネットビジネスだけでなく、リアルビジネスでも頻繁に用いられる

以上、いかがだったでしょうか?

フロントエンドとバックエンドをしっかりと理解してマーケティングをしていけば、どんどんビジネスは加速していきますので、しっかりと取り入れていきましょう。





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