こんにちは、Takuyaです。

マーケティングの一番最初のステップに、顧客の潜在ニーズを把握することがあります。

しっかりとしたニーズ調査をせずに、ニーズが無いもしくは少ないのに、商品やサービスを作って販売しても、ほとんど売れなかったという残念な結果になる可能性があります。

そこで今回の記事では、商品・サービスを作成する前に、どのように潜在ニーズの調査をしていけばいいのかについて解説をしていきます。

潜在ニーズを把握する3つの項目

商品開発の前にやるべきこととして、以下の3つの内容をリサーチすることが挙げられます。

① 顧客の潜在ニーズリサーチ
② 商品内容のリサーチ
③ 価格のリサーチ

それでは一つずつ見ていきましょう。

① 顧客の潜在ニーズリサーチ

まずは、顧客の潜在ニーズのリサーチです。

これは、「顧客が現状の何に不満や疑問を持っているか?」を把握し、それを解決するためには「どのような商品・サービスを提供すればいいのか?」という切り口で、商品開発につなげていきます。

そして、潜在ニーズの探し方としては、

・どんなキーワードが検索されているか?
・SNSでどんな話題が広がっているか?
・メディア(TVや雑誌等)でどんな流行があるのか?
・自身の体験を下にどんな商品やサービスがあれば便利か?
・身の回りの人の声を聴いてどんなニーズがあるか?
・アンケート調査を取る

などの方法があります。

 

例えば、YahooやGoogleで検索されているワードを確認することで、どの需要の規模を知ることが出来ますし、虫眼鏡(検索画面でキーワードを入力してスペース)を使うことで、その他の潜在キーワードを知ることも出来ます。

また、SNSやメディアをチェックすることで、今のトレンドや話題になっていることを知る子も出来ますし、自分の過去の体験を下に、サービスを発案してもいいでしょう。

また、何も思い浮かばない場合には、身の回りの誰かに、「最近、何か困っていることない?」と聞いてもいいですし、アンケートを取るという方法もありますね。

このように、上記の方法をいくつか試せば、何かしらニーズのヒントは見つかるはずです。

マーケティングとはそもそも何かについて知りたい方は、以下の記事もご参考下さい。

記事:マーケティングとは?インターネットビジネスにおける全体像をつかもう

② 商品内容のリサーチ

そして、ニーズを把握して、どんな商品やサービスを作成していくかを決めていくのですが、その時に絶対に必要なリサーチは、「ライバル商品のチェック」です。

誰もまだ取り組んでいない商品やサービスというのは稀で、他社や他人が既に何かしらの商品やサービスを販売している場合がほとんどです。

なので、ライバルとなる商品やサービスはどのようなものがあるのか?
どんな内容なのか?
どんなコンセプトでベネフィットがあるのか?

などなどをしっかりと把握しましょう。

 

ライバルと全く同じことをしても、先行者利益から戦うことは大変ですからね。

マーケティングの差別化戦略については、以下の記事もご参考下さい。

記事:差別化戦略|ライバルをチェックし、自分の強みを活かそう~

③  価格のリサーチ

そして、最後のチェック項目は、「価格」です。

既にライバルが商品やサービスを販売していたら、いくらくらい値段で販売しているかは必ずチェックしましょう。

ここで注意したいのは、ライバルよりも安い値段にすれば、有利ということは決してありません。

特にインターネットビジネスの場合には、不用意に値段を下げることは得策ではありません。

例えば、無料で有料級の情報を提供した場合と、全く同じ情報を数万円程度で販売した場合、後者の数万円で販売した方が、しっかりと商材が活用されて、ファンが増えるといったケースも無くはありません。

これは、「値段が安いものが売れるということではない」ことを示しています。

皆さんも、値段が高い方が、内容もサービスもしっかりしていて満足できるかな~という考えを持ったことはありますよね?

それと同じです。

まとめ

以上、いかがでしょうか?

ニーズも把握せずにがむしゃらにビジネスを展開してもなかなか上手くいきませんので、是非上記のリサーチ項目はしっかりと把握しましょう。





コメントを残す