インターネットビジネスは数あるビジネスの中でも、特に稼ぎやすい部類の一つです。

リアルビジネスで月収100万円を稼ぐのは相当難しいですが、インターネットビジネスでは短期間で月収100万円の大台を狙っていくことが出来ます。

一方で、起業家であれば稼ぎは全て自分次第なので、一度100万円レベルに到達したら、今度は、その水準をキープしつつ、更に収益を拡大させることに注力していく必要があります。

今回の記事では、ネットビジネスで稼ぐことに成功した方向けに、ビジネスにおける「リスク分散」と「リスクヘッジ」の重要性について解説をしていきます。これらが理解出来ていないと、一度稼いで、その後すぐに失速してしまう可能性もあり得るので注意しましょう。

リスク分散とリスクヘッジについて

ビジネスで長期的に成功を納める人と、一時的に稼いですぐ消えてしまう人の間では、どのような違いがあるのでしょうか?

メガバンク出身で、現在はIT起業家としてビジネスを展開している私の経験上、長期的に成功されている方は、例外なく、「リスク分散とリスクヘッジ」を徹底しています。

聞きなれない方もいると思いますので、一言で意味を説明すると、「常に最悪な事態を想定し、その対策を取っている」ということです。

 

リスク分散やリスクヘッジは、投資の世界でよく使われる言葉ですが、これはビジネスの世界でも当てはまります。

リスク分散とは、その名の通り、危険性や損をする可能性を分散する事であり、ビジネスでは、ビジネスの軸を一つではなく、複数に分けることが該当します。

そして、リスクヘッジとは、起こりうる危険な事態をあらかじめ想定し、それに対する対策を事前に講じておくことです。

ではネットビジネスにフォーカスを当てて、具合的にどのようなものがこのリスク分散とリスクヘッジになるのか説明していきましょう。

ネットビジネスにおけるリスク分散とは?

例えば、一つのブログを運営し、そこでアフィリエイトで稼ぐネットビジネスをされている方がいたとしましょう。

その方にとって想定されるリスクは、ブログにアクセスが集まらなくなり、アフィリエイト報酬が上がらなくなったり、紹介している分野の商品人気が下がり、売上が低下したりすることです。

そこで、そのブログが稼げるようになった後、取り組まなければならないこととして、「リスク分散」があります。

特に、副業ではなく、専業でアフィリエイトをしている場合、一つのブログで収益が上がらなくなれば、生活にも支障が出ますし死活問題となります。

一方、同じようなアフィリエイトで稼いでいるブログが二つ、三つある方の場合はどうでしょうか?

一つのブログがダメになっても、他のブログがカバーしてくれますので、一気に窮地におちいるということはありません。

ネットビジネスにおけるリスクヘッジとは?

次にリスクヘッジです。

リスクヘッジは、最悪の事態を常に想定し、それに対する対策を事前にとっておくことですが、上記のリスク分散も、リスクヘッジの一つです。

ただ、リスクヘッジでは深い部分まで考慮していく必要があります。

例えば、集客を広告だけに頼っている人がいるとしましょう。この場合の想定されるリスクは何でしょうか?

色々思い浮かびますが、その中の一つに、広告費が高騰して、利益がマイナスになってしまった、というシナリオがあります。

広告だけに集客を頼っている人の場合、広告費が高くなれば、その時点で立ち行かなくなります。

一方、しっかりとリスクヘッジを行い、集客を広告だけではなく、別の方法(例えば、SEO集客やSNS集客)を用意している人の場合はどうでしょうか?

万が一、広告が使えなくなっても、別の経路からリストを集めることが出来ますので、ビジネスを継続して行っていくことが出来ますね。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか?

リスク分散とリスクヘッジは投資だけではなく、ビジネスの世界にも当てはまる超重要な概念です。

長期に渡って安定して稼ぎ続ける人は、必ずこの感覚を持ち合わせていますので、是非意識してみてください。





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