大切な資産であるWordPressが何らかのエラーやウイルスで破損して、全て消えてしまったら、ビジネスにおいて死活問題になります。

在庫も経費も特に掛からないインターネットビジネスですが、唯一の最大のリスクとして、データーが何らかのアクシデントで全て消えてなくなることがあります。

 

なので、WordPressを運営して、ある程度の規模になっている方であれば、必ずWordPressのバックアップは定期的に取らなくてはいけません。

そこで今回の記事では、私が推奨するXサーバーを利用している方向けに、WordPressのバックアップを取る方法について説明します。非常に簡単ですので、是非マスターするようにしましょう。

WordPressは2つのバックアップが必要

まず、Xサーバーでバックアップを取る方法について説明する前に、WordPressはその仕組みから、「データファイル」と「データベース」の2つのバックアップを取る必要があります。

もし、片方しかバックアップを取っていない場合、完全にWordPressを復元することは出来ませんのでご注意下さい。

データファイル
・テーマ
・画像ファイル
・プラグイン、など

データベース
・投稿記事
・固定記事
・カテゴリ、タグ
・ログインIDなど

データファイルのバックアップ方法

それではまず、データファイルのバックアップについて見ていきましょう。

まずは、Xサーバーのサーバーパネルにログインしましょう。

そして、アカウントの中にある「バックアップ」をクリックしてください。

 

すると、各種ディレクトリが表示されていると思いますので、バックアップしたいドメインの「ダウンロード」をクリックしてください。

 

圧縮されたファイルが「tar.gz形式」でダウンロードされますので、これでデータファイルのバックアップは完了です。

データベースのバックアップ方法

次に、データベースのダウンロードをしていきましょう。

今度は、サーバーパネルの、データベースの中の、「MySQL設定」をクリックします。

 

ここで、データベースの「phpmyadmin(MySQL5.7)」からでもバックアップは可能ですが、「MySQL設定」から行った方が簡単です。

 

MySQLバックアップを選択し、圧縮形式を選んで「エクスポート実行」をクリック。
圧縮形式はどちらでもいいですが、圧縮したい場合は、「gz形式」を選択しましょう。

 

以上でWordPressのデータファイルとデータベースのバックアップは完了です。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか?

WordPressを長く運営して収益が上がっているサイトであればあるほど、不慮のアクシデントによるWordPressデータの破損は最大のリスクです。

最悪の事態を回避するためにも、必ずこまめにWordPressのデータファイルとデータベースのバックアップは取るようにしましょう。





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