WordPressを運営していく際に欠かせないプラグインとして、「Jetpack」というプラグインがあります。

Jetpackには様々な機能がありますが、特に役に立つ機能として、ソーシャルメディア(TwitterやFacebook)と連携し自動投稿する機能や、リアルアクセス解析などがあります。

そこで今回の記事では、Jetpackのインストールから、その使い方・設定方法などについて解説をしていきます。

Jetpackの特徴

Jetpackには実に30種類以上の機能がありますが、実際に使用する機能は、その中でも2つか3つくらいです。

以下、Jetpackの主な機能です。

<Jetpackの特徴>
・WordPressの記事をSNS(TwitterやFacebook)へ自動投稿
・リアルアクセス解析機能
・SNSのウィジェットの作成
・共有ボタンを追加

 

ここで、SNSの共有ボタンですが、既に賢威のテンプレートを使用している場合は、特段の設定は不要です。

また、SNSのきれいなソーシャルボタンを設置する方法については、以下の記事をご参考下さい。

記事:賢威7のソーシャルボタン(Facebook、Twitter等)をカスタマイズする方法【2018年】

Jetpackのインストール

それでは、まずはJetpackをインストールしましょう。

ダッシュボードのプラグイン→新規追加をクリックし、「Jetpack」と検索します。

すると、以下の「Jetpack by WordPress.com」という名前のプラグインが表示されますので、今すぐインストールをクリックして、有効化を押しましょう。

 

すると、以下のような画面が表示されますので、「Set up Jetpack」をクリックします。

 

ここで、Jetpackにログインする必要があるのですが、初めてJetpackを使用する方は、IDとパスワードを入力する画面上に「Resister」というボタンがあるので、そちらを教えてアカウントの新規登録をしましょう。

既にアカウントをお持ちの方は、ログインをして、以下の「Approve」というボタンをクリックします。

 

すると、以下のような画面が出ますので、下の方にある「Start with free」をクリックしましょう。
※上側のプランは有料版なので注意してください。無料版で機能は十分使えますので、有料版を使用する必要はありません。

 

すると、ダッシュボードに下図のような「Jetpack」の機能が導入されます。

Jetpackの設定・使い方

それでは、Jetpackの主な機能をそれぞれ見ていきましょう。

今回の記事で紹介する使い方は、以下の3つです。

Jetpackの機能①:ソーシャルメディアとの連携
Jetpackの機能②:リアルアクセス解析
Jetpackの機能③:SNSのウィジェットの作成

 

Jetpackにはかなりたくさんの機能が付いていますが、上記3つが重要で、それ以外はあまり使いません。

Jetpackの機能①:ソーシャルメディアとの連携

最初の機能は、ソーシャルメディアとの連携です。

これは、WordPressで記事を投稿すると、自動的にFacebookへ投稿したり、また、Twitterでその記事のリンクをつぶやいたりしてくれます。

ブログを始めたばかりの頃は、中々アクセスが集まりにくいので、SNSから集める事が有効ですが、それを自動的に行ってくれるのでありがたいですね。

ただ、実際の運用になると、Facebookへの投稿は改行などの問題から、手動で投稿した方が無難です。

それではまずは、管理画面の「Jetpack」→「設定」をクリックし、「Sharing」のタブを選択しましょう。

そして、下図のように「ソーシャルメディアアカウントを接続する」をクリックしてください。

 

すると、以下のような画面が表示されますので、Twitterにログインした状態で、Twitterの「Connect」をクリックしましょう。

 

これで、認証画面が出たら、あとは確認ボタンを押せば完了です。

今後は、記事を投稿したら自動的に接続したTwitterへ投稿も一緒にやってくれます。

非常に便利ですね。

Jetpackの機能②:リアルアクセス解析

そして、もう一つ便利な機能が、リアルアクセス解析です。

アクセス解析は、Googleアナリティクスでも行うことが出来ますが、最新のデータが前日のデータなので、リアルタイムのアクセスがどうなっているのか分かりません。

記事:賢威7にGoogleアナリティクスを導入する方法・コードの設定方法【最新版】

 

しかし、Jetpackを使えば、お手軽にアクセスの状況を確認することが出来ます。

下図のように、

(1) 日々のアクセス(日、週、月で選択可能)をチェック
(2) リファラ:どのような経路でアクセスしたかの確認
(3) アクセスのランキング表示
(4) 検索キーワード
(5) 記事内のクリック数

の情報をチェックすることが出来ます。

Jetpackの機能③:SNSのウィジェットの作成

そして、最後の機能は、SNSのウィジェットの作成です。

これはWordPressのウィジェットの部分に、TwitterやFacebookページのパーツを埋め込むことが出来ます。

Twitterの場合

 

ダッシュボードの画面から、ウィジェットをクリックすると、Jetpackをインストールした後は、「Twitterタイムライン(Jetpack)」「Facebookページプラグイン(Jetpack)」というウィジェットが新しく表示されています。

これを右側の、「サブコンテンツ」の中に、ドラッグ&ドロップで設置します。

 

そして、Twitterの場合は、以下のように、タイトル、表示するツイート数、ユーザー名、必要に応じて色等を選択し、保存をクリックします。

 

すると、WordPressのウィジェットにTwitterのパーツを設置することが出来ます。

 

Facebookページも同様な方法で設定が可能です。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか?

Jetpackは様々な機能が付いていますが、中でも上記の機能はかなり使い勝手がいいので、是非、活用するようにしましょう。





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